東京外国語大学銭湯同好会

初夏の銭湯ツアー in 2015



今回は「銭湯ツアー」と題しまして、等々力渓谷と、蒲田温泉へ行ってまいりました!

等々力渓谷は世田谷にある渓谷です。東京という都会の中に現れる、まさに都会のオアシスとも言えるような場所です。
気温も涼しく、夏の暑さの中では本当に心地よい時間を味わえます。太陽の光が木々の間を通って水面へとうつされる。その水面がゆらゆらと揺れ、なんとも幻想的な雰囲気でした。
まさか東京の、しかも世田谷で、ここまで素晴らしい自然に出会えるとは。みなさまもぜひ足をのばして見られてはいかがでしょう。

さて、ひとしきり等々力渓谷を堪能し、散歩がてら多摩川沿いも歩き、いよいよ銭湯へと参ります。

蒲田温泉がある大田区は黒湯の温泉地帯で、蒲田温泉でもこの黒湯が楽しめます。
中に入ってみると、黒湯も含め、真水の風呂や、電気風呂なんてものもあります。電気風呂は好き嫌いが分かれるとは思いますが、疲労解消に役立つというだけあって、結構多くの方が代わる代わる入られていました。
黒湯の浴槽は二つにわけられており、熱めの湯とそれより少しぬるい浴槽とがあります。熱めの方はぬる好きの方には少々熱すぎかとも感じる程度で、私も何度か入っては、すぐ上がりを繰り返していました。

さらに、ここ蒲田温泉の名物は、二階の食堂兼休憩室で食べられる釜飯!
出てくるまでに少々時間はかかりますが、お湯から上がりさっぱりしたあと、ほかほかとその余韻に浸りながら美味しい釜飯を食べる。なんとも言えない幸福感を味わえます。
カラオケもついており、常連さんらしき方々が舞台に上がり楽しそうに歌われているのを見ながら、疲れを癒す。古き良き日本の銭湯を感じることの出来るような空間でした。

さて、等々力渓谷という都会の中の自然と、蒲田温泉の昭和チックな落ち着きを感じた今回の銭湯ツアーでした。
みなさまもぜひ一度訪ねてみられることをお勧めします。

報告:江上聖志朗(チェコ語科1年)
(2015.6.14)


蒲田温泉
住所:東京都大田区蒲田本町2-23-2
営業時間:10:00~25:00(2階大広間は12:00~23:00)
定休日:年中無休
連絡先: 03-3732-1126(みなさんにいいふろ)
料金:入浴料460円(各種備品は有料で販売)
ホームページ:http://island-clinic.com/kamataonsen/
駐車場あり(3台)



(上記の情報は、2015/8/29現在の情報です。)

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